ボール、練習着、消耗品。活動を続けるために必要なものを、地元企業のスポンサー支援でお届けします。現金をお渡しするのではなくモノに変えてお届けするので、学校側での現金の管理は発生しません。
運営:株式会社 Fearless(石川県金沢市)/ この段階でご契約が始まることはありません。
向き合っている悩みは違いますが、どちらもひとつの仕組みで解けると考えました。
SCHOOL
COMPANY
この2つを、ひとつの仕組みでつなぎます。
地元企業の力で、高校部活動に必要なモノを届ける。
その支援をきっかけに、高校生と地元企業をつなぐ。
顧問の先生に必要な商品を申請いただき、Fearlessが購入して部活動へお届けします。学校で現金をお預かりすることはありません。
購入・決済・支援残高の管理・購入履歴・証憑の保管・スポンサー企業への報告まで、すべてFearlessが行います。
企業へのご案内・契約・ご請求はFearlessが担当します。顧問の先生が企業を回っていただく必要はありません。
お金の流れとモノの流れを分けているのが、この仕組みの特徴です。
学校ごとのルールや、公立・私立による違いがあります。学校側の正式な承認をいただいてから、スポンサー募集を開始します。
まずは仕組みをお伝えするところからです。部活動でいま何が足りていないのかも、あわせてお聞かせください。
校内で進められる話かどうかを見ていただきます。この段階でご契約が発生することはありません。
学校のルールに従って進めます。承認がいただけない場合、そこで止めます。無理にお進めすることはありません。
どの部活動を対象にするかを決めます。1つの部活動からでも始められます。
部活動の課題と、いま不足しているものをお聞きします。ここが、企業へお伝えする内容の土台になります。
企業へのご案内はFearlessが担当します。顧問の先生に企業を回っていただくことはありません。
学校・部活動からいただく費用はありません。
ご説明から募集開始まで、学校側のご負担は「決めていただくこと」だけです。
スポンサー企業が集まらなかったら、どうなりますか。
企業へのご案内はFearlessが担当し、集まるまで営業を続けます。集まらない間は支援が始まらないだけで、学校・部活動に費用や違約金が発生することはありません。募集を止めたいときも、お申し付けいただければ止めます。
顧問が企業を回ることになりませんか。
なりません。企業へのご案内・契約・ご請求は、すべてFearlessが担当します。顧問の先生にお願いするのは、必要な物品を選んで申請いただくことです。
学校のお金の管理が増えませんか。
増えません。学校で現金をお預かりすることがないためです。購入・決済・支援残高の管理・購入履歴・領収書等の保管は、すべてFearless側で行います。この形にしているのには、理由があります。
国の整理では、お金の管理は学校の仕事から外す方向にあります
1. 学校徴収金の徴収・管理は「基本的には学校以外が担うべき業務」とされています
中央教育審議会は、学校・教師が担ってきた業務を3つに分類し、そのうち「基本的には学校以外が担うべき業務」として4つを挙げました。登下校に関する対応、放課後・夜間などの見回りと補導時の対応、地域ボランティアとの連絡調整、そして学校徴収金の徴収・管理です。担い手として想定されているのは、地方公共団体や教育委員会等とされています。
出典:中央教育審議会答申(第213号)「新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策について」平成31年1月25日
mext.go.jp(文部科学省)
2. 国は「学校を経由しない支払い」を進めています
文部科学省は学校徴収金について、地方公共団体による公会計化とあわせて、「学校を経由せず、業者等との間で直接支払い等を行う」方法を推進するよう通知しています。学校を業務から解放し、透明性を高めることがねらいとされています。
出典:文部科学省初等中等教育局財務課「学校徴収金の公会計化等の取組の一層の推進について(通知)」令和7年4月30日
mext.go.jp(文部科学省・PDF)
ローカルヒーロークラブは、この考え方に沿って設計しています。スポンサー企業からのお金はFearlessが受け取り、Fearlessが購入先へ支払います。学校を経由しません。学校・部活動が受け取るのは、支払いの済んだ物品だけです。だから、徴収も、管理も、督促も、領収書の保管も、学校側には発生しません。
※ 学校徴収金(保護者から集めるお金)とスポンサー資金は性質が異なります。上記は「学校にお金の管理を負わせない」という考え方の根拠としてお示ししているもので、この仕組みが国の制度に位置づけられているという意味ではありません。
※ 公立高校では、物品を受け入れる際に学校・教育委員会の定める手続きが別途必要になります。手続きに沿って進めます。
途中でやめることはできますか。
できます。学校側のご都合で取りやめていただいて構いません。廃部や活動休止の場合の取り扱いについても、事前に取り決めたうえで進めます。
学校のルールや競技団体の規定に合わなかったら。
その場合は進めません。学校ごとのルールを最優先します。競技団体の規定は競技・大会によって異なるため、ロゴ掲載を伴う支援を行う場合は事前に確認したうえで進めます。私たちの側で規定の解釈を断定することはいたしません。
高体連の規程は、把握したうえでご相談します
公益財団法人全国高等学校体育連盟「競技者及び指導者規程」第4条は、競技者の禁止事項として次のように定めています(第6条第4項により、指導者にも準用されます)。
出典:公益財団法人全国高等学校体育連盟「競技者及び指導者規程」(制定 平成14年5月30日/改正 平成26年5月20日)
zen-koutairen.com(全国高等学校体育連盟・規程関係)
私たちがこの規程をどう扱っているか
ロゴ掲載の可否は、競技団体ごと・大会ごとに異なります。営業を始める前に対象の競技の規定を確認し、掲載できないという結論であれば、掲載を伴わない形にするか、そこで止めます。企業を集めてから「掲載できませんでした」となることのないようにします。
※ 上記は条文の紹介であり、法令・規程の解釈を示すものではありません。最終的な判断は学校・競技団体等にご確認ください。
オレンジの2つが学校側の作業、残りはFearlessが行います。
商品探しの代行、旅行・宿泊・バス等の手配、生徒個人への現金のお渡し、学校の承認がない状態での広告活動は行いません。学校から商品名・数量・URLをいただき、Fearlessは購入と管理に集中します。
運動部・文化部は問いません。いま足りていないものからで大丈夫です。
このほか、学校とFearlessが認めた部活動用品が対象になります。運動部・文化部は問いません。
遠征費等を原則対象外としているのは、予約や日程調整の業務が発生し、確実な運営が難しくなるためです。ただし学校・県の規定や条件によっては対応できる場合もありますので、必要があればご相談ください。「部活動で使うモノを支援する」を基本のルールとしています。
「スポンサーになれば、その学校から採用できる」というサービスにはしません。この事業でいちばん大切にしているルールです。
私たちが考えているのは、こういう関係です。
学校教育と採用活動の境界を意識しながら運営します。スポンサー料をあえて高額にしていないのも、「これだけ支援しているのだから」という力関係を生まないためです。
Fearlessは、高校生に地元企業と仕事を知ってもらうためのキャリア支援事業「ローカルヒーロー」を運営しています。ローカルヒーロークラブは、その入口にあたる取り組みです。
地元企業が部活動を支援し、高校生が企業名を知り、「この会社は何をしているんだろう」と関心を持つ。企業見学や交流で仕事内容と働く人を知り、地元企業への理解が深まっていく。その先に、地元で働くという選択肢が残ればいい、と考えています。
なお、スポーツ庁は少子化のなかでも子どもたちが継続的にスポーツ・文化芸術活動へ参加できるよう、学校だけでなく地域全体で支える持続可能な活動環境づくりを進めています。ローカルヒーロークラブは行政の部活動改革そのものではありませんが、その方向性とは親和性のある取り組みだと考えています。(参考:スポーツ庁「部活動改革ポータルサイト」)
学校や部活動に、費用の負担はありますか。
ありません。スポンサー料は企業からお支払いいただきます。スポンサー料金の内容については、ご説明の際にお伝えします。
公立高校でも導入できますか。
公立高校の場合、物品の受け入れには学校・教育委員会の定める手続きが必要になります。学校ごと、自治体ごとにルールが異なりますので、事前にご確認いただいたうえで、その手続きに沿って進めます。私たちの側で断定はいたしません。
企業のロゴを必ず入れなければいけませんか。
いいえ。ロゴの掲載は、学校側の承認と競技団体の規定の範囲内で行うものです。掲載できない場合の支援の形についても、ご相談のうえで決めていきます。
生徒の写真を使われるのは避けたいのですが。
生徒が写る写真・動画の使用には、学校側の許可と適切な同意が必要だと考えています。あわせて、生徒の氏名・写真・競技実績の広告利用については競技団体の規定にも関わるため、確認したうえで進めます。許可をいただけない場合は使用しません。
遠征費や交通費は、まったく相談できませんか。
原則は対象外としています。予約や日程の調整といった業務が発生し、確実な運営が難しくなるためです。ただし条件が整えば対応できる場合もあります。学校・県の規定や、競技団体の規定にも関わる部分ですので、必要があればご相談ください。確認したうえで、できること・できないことをはっきりお伝えします。
どんな企業がスポンサーになるのですか。
地元企業、学校周辺の企業、その高校から過去に採用実績のある企業などへお声がけします。候補となる企業は学校側にもご確認いただき、学校が不適切とご判断された企業は参加させません。反社会的勢力、法令に反する事業、成人向け、教育上ふさわしくないと考えられる企業も対象外です。
話を聞いたら、契約することになりますか。
なりません。ご説明の段階で契約は発生しません。学校の正式な承認をいただいてから、はじめてスポンサー募集を開始します。
いただいた内容を確認のうえ、担当者よりご連絡いたします。
うまく送信できない場合は、info@frls-knzw.com まで直接ご連絡ください。